2025年1月24日 10:2435年間ほとんど値上げ無しでやってきました。。給料もそのままです。バックオーダーが切れることなく皆様のおかげです。現在3人でやっていますが、FRPのカヤックを作る仕事は汚れ仕事なので、あとつぎがいるのかな?いそうにないです。相当カヤック好きで汚れないとできないので。
価格変更(値上げ)を3年前から、上げる上げると言い続けていました。年末の行事みたいに言うけど、毎年無精してホームページの原稿を書き直すのが嫌でサボっていましたが、材料や海外輸入部品がもう3倍になっています。工場もボロボロです。経済的に、きついのが限界になりました。値上げ決定しました。今月末発売のkayak誌には、新価格で広告しています。
当ホームページの価格は、まだ書き換えが遅れますが、現在表示価格より1艇当たり、約5万円の値上げです。
すでにご注文や予約を頂いている皆様のバックオーダーの20艇は当然旧価格での出荷です。
ありがとうございます。大変お待たせしています、2カ月から艇によっては半年かかって申し訳ありません。
ウォーターフィールド水野義弘
2024年12月14日 8:26kayak誌の野川さん、ソルティーズの山本さん、水野、今回3人
紅葉ライン新艇「オルカ500」(最終プロト艇)。白「海燕スキニー」(販売終了艇)。青「知床」(取りに来られたら林田さん艇)。
迫力の海岸
有名所ナポレオン岩
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バスの旅、4台乗り継いで、甑島列島を縦断
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甑大橋の展望台
終わり、里からフェリーで帰ります。詳細は次回kayak誌で見てください。
2024年10月29日 17:04
開設まだ準備中だけども、いいですよと、使わせて下さった下甑のキャンプ場。いいとこでした。
見晴台で東シナ海の夕日を待ちながら何を楽しそうにみんな笑っていたのでしょうか。
夕日いい感じです。??いい感じ、違うか。
ナポレオン岩
古民家宿の庭先を借りて、カヤックなど洗って片づけ。5分割艇参加が自分も含め5艇もあった。
最終日、海岸を歩いたり、なまこ池?を歩いたり。甑島なんかいい思い出です。
2024年10月25日 8:45能登半島豪雨災害の1年ほど前、能登半島地震の半年ほど前にJSPAのメンバーに交じって、美しい能登ツーリングをしました。心に残る美しい風景の能登は今どんな具合なんでしょう。取り残されている被害の復興に大きな予算をつぎ込んでもらいたいです。
能登島と七尾湾とツインブリッジ
珠洲市の見附島のキャンプ場。能登半島地震の時、中央の海に浮かんでいる見附島も形が上のほうが少し崩れたとか、キャンプ地も津波に浸かったとか報道を聞きました。
この日は風を考慮して日本海側の穏やかなところをのんびり漕いでいます。
能登独自の重厚で伝統的な家屋の集落前には日本海の荒波から守る潮沫除けの高い柵が印象的でした。冬の時化る海の厳しさが伝わります。
最終日は天気が悪化しましたが、迫力のある日本海を、すごく堪能して漕ぐことが出来ました。もう終わったの、まだ漕ぎたい気持ちになりました。またいつか漕げる日を願っています。ウォーターフィールド水野義弘
2024年10月23日 19:00
野川さん愛してるよ。野川さんの笑顔がよすぎだよ、チューしようかな、チュ。
皆さんご苦労様です。ジャンボリー鍋する人、魚釣った人、魚をさばいてくれた人。去年の三重の写真の。今年の宮城県牡鹿には、カメラ持って行ってません。楽しかったな。
潮流と波のコースタル
コースタルと洞窟、どっち
大きい洞窟
2024年10月20日 5:17
女子会、リアンさんありがとう。明日はちょっと漕いで終わりです。
最終日の朝、民宿さつき壮を出ます。安くていい食事、ありがとうがざいました。
海面下のサンゴ礁を観ています。
さようなら天草の海、みんなナダカヤックスの末光さんのお勧めの山の温泉に浸かって帰ります。アルガフォレストさんのツアーに参加させてもらって、ありがとうございました。、またどこかで。
2024年10月18日 15:44途中休憩に上がる
ラッキーなことにこの日のツアーリーダーは、柴田さんと、リアン、リックご夫妻、二人は名カヤッカーにして、なんと表現できるのでしょう、。日本語や英語などで表す言葉があるのでしょうか、スーパーライフワーカー?エクセレントライフマン?。ただのナチュラリストでないでしょう。ホエールウォッチャーを貸したとき、天草を漕ぎだした二人は、甑島、男女群島、五島列島、長崎、男女群島付近では大波で沈リアンは沈脱リックはw艇を一人でロールしてリアンを乗艇させたりね、これを一回りして天草帰還すっごいカヤッカーです。カヤックは一部、もっとすごいんですもの「愛と人生の恋人夫婦」世界一だと思っています。
愛艇の古いタイプのカナックに乗るリックさん。
「カナックはすごく気に入っている、乗った瞬間マーメイドになった気持ちになります。」と言ってくれるリアンさん。
上手く撮れたけど見えるかな?中央崖からピヨ~ンと空へ飛ぶスーパーマリオ、リックさん。シーカヤックを付けて崖をよじ登ってダイブする。した瞬間、シーカヤッカーたちの歓声がオ~と低く海に響いた。
空と山と海、天気も良くて輝いていました。
2024年10月17日 17:51
そろそろと外海へ出ていく
1つのトンネルを抜けて、いくつかの美しい岩盤のトンネルの始まり
入り口から入ると真っ暗闇、トンネルは右に曲がっているのか左に曲がっているのか何も見えない、岩にぶつかるカヤックとパドルの擦る音だけが響く。この先どうなっているのか奥を見つめる柴田さん、すごく勇気がいる。
出口
また次、今度は大きいトンネル入り口
トンネルの中
出口
2024年10月16日 18:002024年10月連休、柴田さんのツアーに参加しました。少しづつきれいな景色を上げてみたいと思います。
集合場所のキャンプ地の夕焼けはオーロラの様に天草の海を照らしていった。
キャンプ地に朝が来た
鏡面の羊角湾に浮かべる
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アーチをくぐり行く |
大きく高い岩間の水路を行く

水路は低く高く短く長く続いて行く
2024年7月30日 13:25 川を下って有明海に出ていく岩瀬さん。インスタグラム、、岩瀬龍之介で検索すると彼のが出るそうです。
「日本1周の旅の始まりがなぜ真夏の九州なのか。普通、夏は北、冬は南でしょう」そんなふうに聞いてみたら、青年は「大丈夫です」とシンプルに答えてくれました。
2024年7月29日 18:05大木の木陰で準備をする岩瀬さん
出発式、進水式を私水野と岩瀬さんとで行う。南北朝時代から国内はもちろん国際港としても使われていた高瀬港史跡でお酒をささげて祈りと祝いの言葉を奏上した。「八百万(やおよろず)の神様、いざなぎの大神様、岩瀬さんとゴリラ号の日本1周航海が安全に無事に行きますように、けがれまがごとあればはらいたまえきよめたまえとかしこみ心からおねがいいたします」、、、本番では言葉が詰まってひどかった。すいません神様がた申し訳ありません。
菊池川に浮かべる
2024年6月12日 7:28マッチョシリーズのカヤック3艇
宮城県カヤックジャンボリーに新艇試乗艇を持っていきます。よろしくおねがいします。
細マッチョ、、、波燕(ナミツバメ)488x52cm 波の中のスピードコントロール性重視。
太マッチョ、、、OLCR500(オルカ500)500x58cm 100kgの人も余裕。
特大マッチョ、、、OLCR528(オルカ528)528x59cm 100kg超級の人も余裕。
特にOLCR528はウォーターフィールド艇最大の大きさです。まだプロトです.大きい人が荷物も積める軽快俊敏艇です。
ウォーターフィールド 水野義弘